有酸素運動はカロリーを消費し体脂肪を燃焼させるダイエットの強い味方です!
無理せず最大な効果を得る方法を勉強しましょう!
筋肉には、「速筋繊維」と「遅筋繊維」があります。
そして、おもに「遅筋繊維」が使われる運動の事を有酸素運動といいます。
- 速筋繊維
- 筋肉中に酸素を取り入れずに運動する。
- 大きな力を発揮できるが、力を発揮する時間は少ない。
- 早い速度で収縮できる。
- 遅筋繊維
- 筋肉中に酸素を取り込んで運動する。
- 小さな力を継続的に発揮できる。
- 収縮速度は遅い。
つまり有酸素運動とは、小さな力を継続的に発揮する運動ということです。
有酸素運動には以下のような効果があるといわれています。
- 血圧を下げる
- コレステロール値の低下
- 善玉コレステロールの増加
- 脂肪燃焼
- 心肺機能向上
つまり、有酸素運動は健康にもダイエットにも有効な運動だと考えられます。
ここでは「脂肪燃焼効果」と「心肺機能向上」について触れてみたいと思います。
もしあなたが心肺機能向上を第一に考えて有酸素運動をされるなら、エアロビクスなどのやや激しい運動をするのが良いでしょう。
しかし、脂肪燃焼効果を第一に考えるなら、ウォーキングやサイクリングなどの、比較的おだやから運動をするのが良いでしょう。
効果的に脂肪を燃焼させる為には、比較的おだやかな有酸素運動を行うのが良いのは分かっていただけたと思いますが、ダイエットの為の有酸素運動にはいくつかのポイントがあります。
有酸素運動だけに頼らない
まずサイトトップでも説明しているように、カロリー消費というのはカロリーコントロールと筋トレの補助として行う事です。
有酸素運動だけに頼ると筋量がおちてしまい、基礎代謝が低下する恐れがあります。
ですから、きちんと無酸素運動による筋量維持もしくは向上を平行して行ってください。
有酸素運動は、無酸素運動のあとに行うか別の日に行いましょう。
いずれにしても、有酸素運動がメインになるほど追い込む必要はありません。
運動時間と強度
有酸素運動の強度については先ほども説明しましたように、ウォーキングやサイクリングなどの比較的楽に行える運動が効果的です。
具体的にいうと自分の最大心拍数の60%以下で良いです。
{(220−年齢)−安静時の心拍数}x60%+安静時の心拍数
とはいっても計測するのも計算するのも面倒ですよね^^;
楽に行える運動で良いと思います。
つづいて時間についてですが、30〜40分ぐらいは行うようにしましょう。
一般的には、継続して20分以上たったころから脂肪燃焼効果が大きくなってくるそうですが、カロリー消費の面から考えると分けて行っても大差無いでしょう。
続けて出来る人は続けて行い、困難な人は無理をせず10分程度の運動を3〜4回行うようにしましょう。
いっぱい汗をかいた方がカロリー消費するのか?
ハードな運動をした時の汗って、爽快ですよね!
私も、汗を拭きながら体重計に乗って、「○kg落ちた〜ww」なんて喜んでいたときもありました。
そこで疑問が浮かびました。
運動する時って汗をかけばかくほどダイエットに有効なのかということです。
汗をかく事の意味
まず、汗というのは何の為にかくのかを調べてみました。
皆さんもご存知だと思いますが、予想通り汗は体温調節の為にかきます。
体を動かすと、体温がどんどん上昇していきます。
しかし、限界以上に体温が上昇してしまうと、体にいろんな障害が出てきてしまいます。
ですからそれを抑えるために、汗腺から汗を出して、気化熱によって温度を下げてくれるのです。
調べてみたところ、脂肪燃焼とはあまり関係が無いようです。
また、汗をかくということ自体では、あまりカロリーを消費しないようです。
汗をかけば良いってもんじゃない
運動時の汗の量では、ダイエット効果の目安にはならないようですね。。。
かりに、汗をかくときに大量のカロリーを消費するのなら、わざと汗をかくような状況を作るのが有効だと思ったんですが、サウナスーツや、ストーブをつけての運動は、ダイエットという意味ではあまり意味が無いようですね。
また、汗によって流れ出た水分は水分を補給したら元に戻りますから、運動後の体重減少度もあまり参考にはならないようです。
逆に考えれば、大量に水を飲んで5kg体重が増えたとしても太ったわけでは無いですもんね。
無理をせずに運動しましょう!
無理に汗をかく必要は無い!
逆に考えれば、ダイエットの為の運動時、無理に汗をかく必要は無いという事です
よく陥ってしまうのが、有酸素運動を頑張り過ぎてダイエットが苦痛になる事です。
カロリー消費のためには比較的楽な有酸素運動を続ける事が大切です。









